どんな屋根も対応します

屋根の施工前(和瓦「日本瓦」)

日本瓦屋根
日本瓦屋根

施工中


下地処理


屋根葺き



施工前

カバー工法前
カバー工法前

下葺き材(ルーフィング施工)

ルーフィング施工
ルーフィング施工

施工完了

カバー工法完了
カバー工法完了

当時スレート瓦に石綿(アスベスト)を多く含む部材が使用されており廃棄代が莫大になるため、スレート瓦の上から被せると費用が抑えられるとして近年よく使われています。


現在の規定ではアスベストは含まれていないとされています。

スレート屋根材

スレート屋根

トタン屋根

トタン屋根

金属ルーフ(金属屋根材)

金属ルーフ

天然石

天然スレート

これらはほんの一部です。

 

このように、屋根は建築物の上部を覆うという役割から、さまざまな機能が求められています。

防水性、耐風性、耐衝撃性、耐候性、耐食性、耐寒性、耐熱性、防火性、遮熱性、耐震性、遮音性、施工能率性、加工性、補修性…etc

 

最近では太陽エネルギー(太陽光・太陽熱)利用機材のプラットフォームに代表される、環境面における役割も増大している(一般に金属屋根の方がこれらの機材取り付けが容易)。また、建築物の一部として意匠性が重視される。

 

こうした性能を全て満足できる、単独の屋根材は存在していません。屋根材によってそれぞれ一長一短があるので、重視したい性能とコストを勘案しながら屋根材を選択することになります。また、屋根表面を葺く(屋根に瓦材料を並べることを言います)材料だけでなくそれを支える下地構造とが一体となって、屋根としての性能を発揮していることに留意する必要があります。

 

瓦の歴史について少しお話ししたいと思います。

 

日本に瓦が伝来したのは約2800年ほど前と言われています。その当時の瓦は今現在、神社仏閣やお城等に使われているものと大きさ等や材質は多少異なるかもしれませんが、ほぼ変わっていません。しかし、今も昔も神社仏閣に使用されている瓦屋施工方法等から、一般住宅には資金的にも一般人が手の出るものではありませんでした。

 

そこで江戸時代(1674年)に現在の日本瓦の元となる瓦が開発されました。

意外かもしれませんが、今見られる瓦の歴史は約340年ほどしか経っていないのです。当時から重たいと問題になっていたのですが、近年(阪神大震災以降?)から特に屋根の重量について問題にされてきました。そこで日本瓦も軽くしようと土を接着剤の代わりに使用していたのをなくし、極力軽量化に努めてきています。

 

現在日本の3代瓦産地と言われているのが淡路(淡路島)三州(愛知県)石州(島根県)ですが、時代も移り変わり、様々な優秀な部材もでてきております。

 

今後さらに新しい部材を各メーカーがだしてくると思われます。そこで問題なのがメーカーがすぐ製造中止にしてしまい、代用品が用意できない点も考えなくてはなりません。

私達が知らない商品もあったりもするので苦労しています。


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