豊中市で屋根工事・外壁塗装に補助金は使える? 2026年最新版|知っておきたい補助金・助成金制度
2026.08.24 (Mon) 更新
豊中市で屋根工事・外壁塗装・防水工事をしている、
「お家の町医者」ホームトップです。
「そろそろ屋根を直したい」
「外壁の塗装をしたいけれど、費用が心配……」
「豊中市にはリフォームの補助金や助成金はないの?」
このようなご相談をいただくことがあります。
そこで今回は、2026年現在、豊中市で屋根工事・外壁塗装を検討されている方が知っておきたい補助金・助成制度について、わかりやすくご紹介します。
結論からいうと……
まず大切なことがあります。
豊中市では、外壁塗装だけ、屋根の修理だけを行う一般的なリフォームに対して、一律に補助金が出る制度はありません。
豊中市自身も、「外壁塗装や屋根の修理等のリフォーム工事だけで利用できる補助制度はありません」と注意喚起しています。
そのため、
「豊中市から外壁塗装に50万円の補助金が出ます」
「屋根工事なら誰でも補助金が使えます」
などといった広告を見かけた場合は、注意が必要です。
ただし、
「屋根や住宅の工事に一切補助制度が使えない」という意味ではありません。
工事の目的や住宅の状態によっては、利用できる制度があります。
① 木造住宅の「耐震改修」に関する補助制度
屋根工事と特に関係が深いのが、木造住宅の耐震改修補助制度です。
豊中市では、一定の条件を満たす木造住宅について、耐震設計や耐震改修にかかる費用の一部を補助しています。
例えば耐震改修工事では、
- 壁や筋交いの補強
- 接合金物の追加
- 基礎の補強
- 重い屋根から軽い屋根材への葺き替え
などが対象となる場合があります。
つまり、
「古い木造住宅なので屋根も含めて耐震性を改善したい」
というケースでは、通常の屋根修理とは違った形で補助制度を利用できる可能性があります。
2026年度の豊中市制度では、木造住宅の耐震改修について、原則として工事費の2分の1、1戸あたり107.5万円を上限とする補助があります。
ただし、所得などによって上限額が変わる場合があります。
ここが重要です!
「屋根を直すから補助金が出る」のではありません。
耐震改修という目的があり、その中で屋根の軽量化などが必要になる場合に対象となる可能性があります。
② 断熱リフォームに関する補助金
もう一つ、屋根・住宅のリフォームを考える際に知っておきたいのが、断熱に関する補助制度です。
豊中市では2026年度、「スマートハウス支援補助金」の中に断熱リフォームに関する補助があります。
対象となるのは、国の「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」の補助対象製品として登録された、
- 窓
- 断熱材
- ガラス
などを使用した断熱改修です。
2026年度は、必要な建築材料の購入に要する経費の3分の1、上限6万円となっています。
対象期間は、2026年4月1日から2027年2月28日までに工事が完了するものです。
ただし、こちらも屋根塗装や外壁塗装をすれば自動的に補助金が出るという制度ではありません。
対象製品や工事内容などの条件がありますので、事前確認が必要です。
③ 耐震診断・木造住宅の除却にも補助制度があります
豊中市では、耐震改修だけではなく、
耐震診断
木造住宅の除却
などについても補助制度があります。
対象となる住宅には条件があり、特に木造住宅の場合、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた住宅などが対象となる制度があります。
「築40年以上の家だけど、屋根も外壁もかなり傷んでいる」
という場合には、単純に塗装や修理だけを考えるのではなく、
耐震性に問題がないか?
という視点から住宅全体を確認することも大切です。
「補助金があるから工事をする」は危険です
最近では、
「補助金が使えるので今すぐ工事しましょう」
「市から補助金が出るので無料で点検できます」
などと言って訪問してくる業者についての相談もあります。
豊中市も、屋根修理や外壁塗装だけで利用できる補助制度があるというネット広告などについて注意喚起しています。
補助金は、
工事を契約してから申請すれば必ずもらえる
というものではありません。
制度によっては、工事の契約・着手前に申請や手続きが必要です。
例えば豊中市の木造住宅耐震設計・耐震改修補助制度では、着手(契約)前の手続きが必要で、交付決定前に着手すると補助対象外となります。
ここは非常に重要なポイントです。
屋根・外壁工事をする前に確認しておきたい3つのこと
屋根や外壁の工事を考えている方は、まず次の3つを確認しましょう。
① どんな工事をするのか
単純な、
「屋根の雨漏り修理」
「屋根塗装」
「外壁塗装」
なのか。
それとも、
「耐震改修を兼ねた屋根の軽量化」
「断熱改修」
などなのかによって、利用できる制度が変わります。
② 補助金の対象になる住宅なのか
築年数、構造、所有者、住宅の状態などによって条件が変わります。
特に古い木造住宅の場合は、耐震制度について一度確認してみる価値があります。
③ 工事を契約する前に確認する
これが最も重要です。
補助制度には、
「工事を始める前に申請する」
という条件が設けられている場合があります。
「先に契約してしまったので補助金が使えない」
ということにならないよう注意しましょう。
ホームトップでは「補助金が使えるか」も一緒に確認します
私たちホームトップは、豊中市を中心に、
屋根工事・外壁塗装・防水工事
など、お家のメンテナンスを行っています。
「補助金が使えるなら工事したい」
という方もいらっしゃると思います。
その場合は、まず現在のお住まいの状態を確認し、
- 屋根の状態
- 外壁の状態
- 雨漏りの有無
- 築年数
- 建物の構造
- 必要な工事内容
などを確認することが大切です。
そのうえで、豊中市などの公的な制度の対象になる可能性があるかを確認することをおすすめします。
ただし、補助金の対象になるかどうかは最終的に各制度の窓口での確認が必要です。
「補助金があるか知りたい」という段階でも大丈夫です
「まだ工事するか決めていない」
「補助金が使えるなら検討したい」
「屋根が古いけれど、塗装でいいのか葺き替えた方がいいのかわからない」
そんな段階でも、まずはご相談ください。
無理に工事をおすすめするのではなく、
「今すぐ工事が必要なのか」
「部分修理で済むのか」
「塗装で対応できるのか」
「屋根の葺き替えやカバー工法を検討した方がいいのか」
を一緒に考えることが大切だと私たちは考えています。
お家のことなら、何でも相談できる。
そんな**「お家の町医者」**を目指して、豊中市の皆様のお住まいを守っていきます。
豊中市の補助金・助成金についてはこちら
豊中市では、耐震、環境、住宅などについてさまざまな補助・助成制度があります。
制度は年度によって内容が変更されたり、予算に達すると受付終了となる場合があります。
工事をお考えの方は、必ず最新の制度内容を確認してください。
豊中市を中心に
屋根工事・外壁塗装・防水工事・雨漏り修理などに対応しています。
「屋根のこと、外壁のこと、どこに相談したらいいかわからない」
そんなときこそ、まずはご相談ください。
※本記事は2026年8月時点で確認できる公的情報をもとに作成しています。
補助制度には細かな条件があり、年度途中で受付終了となる場合もあります。
実際に申請される際は、豊中市の最新情報をご確認ください。
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