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漆喰(しっくい)って?

2026.03.10 (Tue) 更新

こんにちは!豊中市で屋根工事、外壁塗装、防水工事をしている    お家の町医者ホームトップです。

今回は、屋根や外壁に使われる「漆喰(しっくい)」について、よくあるご質問にお答えします。

  • 漆喰ってそもそも何?

  • 一度塗ればもう安心?

  • 塗装してもいいの?

  • 長持ちさせるにはどうすれば?

そんな疑問を、プロの目線でわかりやすく解説します!

漆喰とは?―自然素材の「呼吸する壁材」

漆喰は、消石灰(しょうせっかい)を主成分とした塗り壁材で、古くはお城や蔵、町家などに使われてきた日本の伝統建材です。

特徴としては…

  • 調湿性:湿気を吸ったり吐いたりして、室内の湿度を調整

  • 防火性:不燃性で火に強い

  • 防カビ・抗菌性:アルカリ性でカビが生えにくい

  • 美観性:白く美しい仕上がりで、和風建築にぴったり

屋根では、瓦と瓦の隙間を埋める「棟(むね)」や「のし瓦」の接着・補強材として使われ、雨水の侵入を防ぎ、瓦のズレを防止する重要な役割を担っています。

一度塗れば大丈夫?―いいえ、定期的な点検が必要です!

「漆喰は一度塗れば一生モノ」と思われがちですが、実際には10~20年ほどで劣化が始まります。

劣化のサインにはこんなものがあります

  • 表面のひび割れ

  • 剥がれ崩れ

  • 棟瓦のズレ歪み

  • 雨漏りや内部の木材の腐食

特に屋根の漆喰は、風雨・紫外線・温度差などの過酷な環境にさらされているため、外壁よりも早く傷みやすいのです。

🔍 おすすめの点検タイミング

  • 築10年目

  • その後は5~10年ごと

  • 台風や地震の後

漆喰に塗装してもいいの?―基本的にはNG!

「外壁の色を変えたいから、漆喰の上から塗装してもいいですか?」というご相談をいただくことがありますが…

結論:基本的に塗装はおすすめできません。

その理由は、漆喰が持つ「呼吸する性質」を妨げてしまうから。

塗装によって表面が密閉されると、内部に湿気がこもりやすくなり、

  • カビの発生

  • 塗膜の膨れ・剥がれ

  • 漆喰そのものの劣化促進

といったトラブルにつながることがあります。

どうしても色を変えたい場合は、専用の漆喰材での塗り替えや、顔料入りの漆喰を使うなど、素材に合った方法を選ぶことが大切です。

漆喰を長持ちさせるには?―「見えない場所」こそ丁寧に

漆喰を長く美しく保つためには、定期的な点検と早めの補修がカギです。

長持ちのポイント

  1. 定期点検を怠らない  → 特に屋根の棟部分は見えにくいため、プロによる点検が安心です。

  2. ひび割れや剥がれを早期発見・補修  → 小さな補修で済むうちに対応すれば、費用も抑えられます。

  3. 棟瓦のズレや崩れもチェック  → 漆喰の劣化が原因で瓦が動くことも。放置は危険!

  4. 信頼できる業者に依頼する  → 漆喰の扱いには技術が必要。経験豊富な職人に任せましょう。

  5. ドローン点検の活用もおすすめ  → 高所に登らず、安全に状態を確認できます。

まとめ

漆喰は、自然素材ならではの美しさと機能性を持つ優れた建材ですが、「一度塗れば終わり」ではありません。

定期的な点検と適切なメンテナンスが、住まいを長く守る秘訣です。

「うちの漆喰、そろそろ大丈夫かな?」 「塗装を考えているけど、どうすればいい?」

そんな時は!

私たちホームトップのサービスで安心を

「豊中市の屋根リフォーム・外壁塗装・雨漏りのことならホームトップ」で、屋根と外壁の健康を守りませんか?

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ぜひお気軽にご相談ください!!!

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