アスベスト入り屋根材、屋根に付いたままで大丈夫? ~見分け方・リスク・適切な対処法まで解説~
2026.01.08 (Thu) 更新
こんにちは!豊中市で屋根工事、外壁塗装、防水工事をしている お家の町医者ホームトップです。
築20年以上の住宅やアパートの屋根工事・外壁塗装をご検討中の方から、よくこんなご相談をいただきます。
「うちの屋根、古いスレートなんだけど、アスベストが入ってるかも…」
「でも、今すぐ撤去しないと危ないの?」
今回は、アスベスト入り屋根材が屋根に付いたままで大丈夫なのか?という疑問にお答えしながら、見分け方・リスク・廃棄方法までをわかりやすくご紹介します。
■ アスベスト入り屋根材とは?
アスベスト(石綿)は、かつて「奇跡の鉱物」と呼ばれ、耐火性・耐久性に優れた建材として広く使われていました。
特に1970~2004年頃に施工された住宅のスレート屋根や波型スレートには、アスベストが含まれている可能性があります。
■ 屋根にアスベストが付いたままで大丈夫?
結論から言うと、通常の状態であれば、すぐに健康被害が出ることはありません1。
アスベスト入り屋根材は「非飛散性建材」に分類され、破損や加工をしない限り、アスベスト繊維が空気中に飛び散ることはほとんどないとされています。
ただし、以下のような状況では注意が必要です
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経年劣化によるひび割れや欠け
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台風や地震などによる破損
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リフォームや解体工事による切断・撤去作業
これらの状況では、アスベスト繊維が飛散するリスクが高まり、肺線維症や中皮腫などの健康被害につながる恐れがあります。
■ アスベスト入り屋根材の見分け方
アスベストの有無は見た目だけでは判断できません。
以下の方法で確認しましょう。
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築年数の確認:2006年以前に建てられた建物は要注意
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屋根材の種類:コロニアル、アーバニー、かわらUなどは含有の可能性あり
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設計図・仕様書の確認
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専門業者による調査(定性分析)が最も確実
■ アスベスト入り屋根材の対処法
屋根の状態やご予算に応じて、以下のような対処法があります
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塗装工事 劣化が軽微な場合、塗装で表面を保護し、飛散を防ぐことができます。
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カバー工法(重ね葺き) 既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する方法。アスベストに触れずに済むため、飛散リスクが低く、費用も抑えられます。
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葺き替え工事(撤去・新設) アスベストを完全に除去する方法。将来的な不安を解消できますが、費用と工期は長めになります。
■ 廃棄方法と注意点
アスベスト入り屋根材を撤去する場合は、法令に基づいた適正な処分が必要です。
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飛散防止措置(散水・養生)
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密封梱包(専用袋使用)
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許可業者による運搬・処分
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マニフェスト管理の徹底
違法な処分は、排出者(建物所有者)にも罰則が科されるため、必ず信頼できる業者に依頼しましょう。
■ まとめ:屋根にアスベストがあっても、慌てずに
アスベスト入り屋根材は、通常の状態であればすぐに危険ではありません。
しかし、劣化や破損がある場合は、飛散リスクが高まるため、早めの点検・対処が大切です。
当社では、アスベスト調査から撤去・処分・リフォームまで一括対応しております。
「うちの屋根、大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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