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外壁塗装の色で耐久性は変わる?                  色選びが建物の寿命に与える影響とは!!

2025.11.08 (Sat) 更新

こんにちは!豊中市で屋根工事、外壁塗装、防水工事をしている    お家の町医者ホームトップです。

今回は、お客様からよくいただくご質問

「塗装の色によって耐久性は変わるの?」について、職人目線でわかりやすく解説します。

結論:色そのものが耐久性を左右するわけではない

まず最初にお伝えしたいのは、「色=耐久性」ではないということ。

塗料の耐久性は主に樹脂の種類(シリコン、フッ素、無機など)によって決まります。

色はあくまで“見た目”の要素であり、塗膜の強度や防水性を直接左右するものではありません!

でも…色によって「色あせの見え方」は変わる!

ここがポイントです。色によって紫外線の影響を受けやすいものと、そうでないものがあります。

たとえば:

  • 赤・黄・紫などの鮮やかな色は、紫外線に弱く、色あせが早く目立ちやすい傾向があります。

  • 青・グレー・ベージュなどの落ち着いた色は、色あせが目立ちにくく、長く美観を保ちやすいです。

  • 白や黒は耐光性に優れていますが、汚れが目立ちやすいという別の課題もあります。

つまり、色の選び方によって「見た目の寿命」が変わるということですね。

顔料の種類も耐久性に影響する

塗料に含まれる「顔料」には、有機顔料と無機顔料があります。

  • 有機顔料:色鮮やかで種類が豊富ですが、紫外線に弱く色あせしやすい。

  • 無機顔料:色数は少ないものの、紫外線に強く、色あせしにくい。

外壁に使うなら、無機顔料ベースの落ち着いた色が長持ちしやすくおすすめです。

まとめ:色選びは「美観の持続性」と「メンテナンス頻度」に影響する

耐久性そのものは塗料のグレードで決まりますが、色選びは「色あせの目立ち方」や「汚れの見え方」に直結します。

長く美しい外観を保つためには、彩度の低い色+高耐久塗料の組み合わせが理想的です。

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