豊中市岡町の歴史について調べてみた
2024.01.10 (Wed) 更新
こんにちは~豊中市で屋根修理、外壁塗装、防水工事をしているホームトップです。
いつも屋根関連のブログをあげています。今日は趣向を凝らして豊中市の岡町の歴史について書いていきますのでぜひ見ていってくださいね~
豊中市岡町の歴史
豊中市岡町は、大阪府豊中市の広域地名・地区で、現住所表記では岡町、岡町北、岡町南、岡上の町で、旧住所では大字岡町だった地域である。この地域は、豊中市の行政が集中している箇所であり、市の中枢に当たる地区である。
江戸時代
岡町は、能勢街道と伊丹街道の交わるところに形成された街で、古くから大勢の人でにぎわっていました。明治・大正の時代には、街道沿いに商店が集まりはじめたといわれています。その後街として発展、豊中で一番栄えた地域になり、昭和11年(1936年)に市制が施行されると、ここに市役所が建てられて市の中心地になったのです。
昭和時代
昭和の初めごろまでは雑貨、和菓子、新聞屋、文具屋、うどん屋、料亭、酒屋などなどさまざまな商売を営む家が軒を連ねていました。原田神社の大鳥居周辺から、南には和菓子店、八百屋、ふとん屋、畳屋など大正から昭和の商屋、職人さんなどさまざまな商売が繁盛していました。
現在
現在は、豊中市内に相次いで大型店が開店する中で、岡町・桜塚商店街は若い商店主の発案で「まちづくり協議会」を結成し、岡町のにぎわいを再び取り戻そうと日々活動しているところです。
豊中市岡町は、その歴史と文化を今も大切にしながら、新たな時代に向けて進化し続けています。その魅力をこれからも引き継いでいくことで、豊中市岡町はこれからもよりよい街であり続けるでしょう。
まとめ
岡町の歴史について少しはわかっていただけましたでしょうか?治安よし、ファミリーで住みやすい、商店街ありでいいところがたくさんあります。私も岡町ひいては豊中についてまだまだわからないことだらけなので深く掘っていきたいと思います!それでは次回もお会いしましょう~
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