屋根工事で使用する足袋靴について
2024.06.10 (Mon) 更新
こんにちは!豊中市で屋根修理、外壁塗装、防水工事をしているホームトップです。
皆様、屋根職人が屋根に登っているときは、どのような靴を履いているあご存じでしょうか?
スニーカーやクロックスなどを履いていると、滑って危険なので足袋靴を履いています。
こういうの↓
なぜ足袋靴が必要なのか?
屋根工事は高所での作業が多く、安全性が非常に重要です。そのため、作業者は足元の安定性を確保するために足袋靴を使用します。足袋靴は、足の形状にフィットし、滑りにくい素材で作られています。これにより、屋根の上でも安定した足元を確保することができます。雨や雪が降ってると足袋靴でも滑りやすいので工事はできません。
足袋靴の特徴
足袋靴は、一般的な作業靴とは異なり、親指と他の指を分ける独特の形状をしています。これにより、足指を自由に動かすことができ、バランスを取りやすくなります。また、足袋靴の底面は滑りにくい素材で作られており、急な傾斜や滑りやすい表面でもしっかりと足元を固定することができます。
まとめ
屋根工事では、安全性を確保するために足袋靴の使用が推奨されています。足袋靴は、作業者が安定した足元を確保し、作業効率を向上させるための重要なものです。一般の方でも室内で筋トレをするときに足袋靴を履く人もいるみたいですね。いろいろな場面で使えますし値段も1000~3000円くらいとそこまで高くないので気になった方はお試しください☆彡
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