ベランダ防水について 豊中屋根修理ホームトップ
2024.04.03 (Wed) 更新
こんにちは、皆さん!
ベランダの防水層は年月とともに徐々に衰えていきます。防水性が低下すると、雨がベランダ本体のコンクリートや木に染み込み、ベランダに接している壁や天井から雨漏りが発生してしまいます。それを防ぐために、劣化が始まる前に防水工事のやり直しを行う必要があるのです!!
ベランダ防水工事の種類
ベランダ防水工事には以下の4つの主な種類があります。
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トップコートの塗り替え
- メリット:費用が安く、DIYが可能。
- デメリット:あくまで異常が起こる前のメンテナンス。
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FRP防水
- メリット:衝撃や摩擦に強く、工期が短い。
- デメリット:紫外線に弱い、広い面積には不向き。
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シート防水
- メリット:耐久性が高く、広い面積に適している。
- デメリット:施工が少し複雑。
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ウレタン防水
- メリット:耐久性があり、施工が比較的簡単。
- デメリット:伸縮性がなく、床面の膨張には注意。
ちょうど昨日ベランダ防水やっておりまして
プライマーと言って下地材を塗ってます。防水層と下地の接着を良くしてくれえる役割があります。
ホームトップでは防水のプロがいますのでお任せください!!自信をもって施工させていただきますよ~
皆さんがこれからも安心して快適な生活を送れますように屋根修理、外壁塗装、防水工事はホームトップまで
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